作者:冬月之雪猫
その日の天気は快晴だった。けど、俺の心はどんより雨模様。大した事じゃない、と人は言うかもしれないけど、俺にとっては大事だった。
~目次~
[1]次 最初 最後
◇第一話「ここはどこですか? そして……、私は誰ですか?」
◇第二話「――――どうして?」
◇第三話「貴方は一体、誰なの?」
◇第四話「信頼させてね、セイバー?」
◇第五話「納得出来ない……」
◇第六話「本当にごめん、アーチャー」
◇第七話「聖杯はもはや、儂の手の内じゃ」
◇第八話「――――投影、完了」
◇第九話「まずは学校でいつもどんな風に過ごしているのか、聞かせてもらえるかな?」
◇第十話「……どうしたってんだ、イリヤ」
◇第十一話「アイツの力があれば……」
◇第十二話「ビシバシ鍛えてあげるわ!」
◇第十三話「これからじっくり役に立ってもらうわ」
◇第十四話「――――これで、私の勝利が確定したわ」
◇第十五話「そんな事――――、オレはとうの昔から知っている」
◇第十六話「あなた達に此度の聖杯戦争における数多の異常の解決への協力を要請します」
◇第十七話「セイバーとアーチャーを取り戻す」
◇第十八話「……なにこれ」
◇幕間「……了解した。地獄に落ちろ、マスター」
◇第十九話「……さあ、後は頼んだぞ、小童共」
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