作者:T・A・P
魔法。
それが伝説や御伽噺の産物ではなく、現実の技術となったのは何時のことだったのか。
国立魔法大学付属第一高校。
毎年、国立魔法大学へ最も多くの卒業生を送りこんでいる高等魔法教育機関と知られている。それは同時に、優秀な魔法技能師をもっとも多く輩出しているエリート校と言う事でもある。
徹底した才能主義。
残酷なまでの実力主義。
それが、魔法の世界。
魔法教育に、教育機会の均等などと言う建前は存在しない。
この学校に入学を許されたということ自体がエリートということであり、入学の時点から既に優等生と劣等生が存在する。
同じ新入生であっても、平等ではない。
だが、全ての生徒がエリートでありたいと思っているわけではない。
pixivにて投稿している魔法ガイルをこちらでも投稿していきたいと思います。これは、俺ガイルと魔法科高校の劣等生とのクロスオーバーになります。
~目次~
[1]次 最初 最後
◇やはり俺の魔法科高校入学はまちがっている。 壱
◇やはり俺の魔法科高校入学はまちがっている。 弐
◇やはり俺の魔法科高校入学はまちがっている。 参
◇やはり俺の魔法科高校入学はまちがっている。 肆
◇やはり俺の魔法科高校入学はまちがっている。 伍
◇やはり俺の魔法科高校入学はまちがっている。 陸
◇やはり俺の魔法科高校入学はまちがっている。 染
◇やはり俺の魔法科高校入学はまちがっている。 捌
◇やはり俺の魔法科高校入学はまちがっている。 玖
◇やはり俺の魔法科高校入学はまちがっている。 拾
◇やはり俺の魔法科高校入学はまちがっている。 拾壱
◇やはり俺の魔法科高校入学はまちがっている。 拾弐
◇やはり俺の魔法科高校入学はまちがっている。 拾参
◇やはり俺の魔法科高校入学はまちがっている。 拾肆
◇やはり俺の魔法科高校入学はまちがっている。 拾伍
◇やはり俺の魔法科高校入学はまちがっている。 拾陸
◇やはり俺の魔法科高校入学はまちがっている。 拾柒
◇やはり俺の魔法科高校入学はまちがっている。 拾捌
◇やはり俺の魔法科高校入学はまちがっている。 拾玖
◇やはり俺の魔法科高校入学はまちがっている。 貳拾
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