ハーメルン
やはり俺に彼女が出来るまでの道のりはまちがっている。
作者:
mochipurin
八幡とオリヒロが付き合うまでの道のりを描いたものです。
請負人と依頼者、という関係から始まる2人の物語......
のような構成になっております。
※既に八幡とオリヒロが付き合う未来が確定しておりますので、こういうのが好みでない方はご注意を。
見切り発進&初投稿です。基本的にスマホで執筆している上、文才、ネタのひらめき共に、様々なものが欠如しておりますが、まあ温かい目で厳しくしてやってください(どっちだよ)
~目次~
[1]次
最初
最後
◇プロローグ 出来立てほやほや同級生カップル
◇1. 彼に弓道のことを聞くのは当然の如く無意味である。
◇2. 彼は結構真剣に依頼者のことを考えている。
◇ヒロイン設定等々
◇3. 彼の周りはいつだって予想外でできている
◇4. 彼は彼女に罰として条件を言い渡された
◇5. 彼は依頼のおかげで変化の兆しが見え始めた。
◇6. 彼は弓道部員に自己紹介させられた後、爆弾を放り投げられた
◇7. 彼は彼女と下準備にかかる
◇8. 彼をそっちのけで女子達は話を始める
◇9. 彼の妹は鈍感な二人に変化を促す
◇10. そして彼は夏休みを満喫しようとしている
◇11. 彼は協働を持ちかけられる
◇12. 彼は彼女の優しさを理解し、彼女は彼の優しさに...
◇13. 彼と彼女は、後輩の策中にはめられる。
◇14. 彼は気づくと女子小学生の悩みを聞くことになっている。
◇15. 彼と彼女が少女のために取りし行動とは。
◇エイプリルフールネタ 彼らのエイプリルフールはなかなかに壮絶である。
◇16. 彼らは少女のために、夜空に花を咲かせる。
◇17. 彼と彼女は二人っきりで祭りを楽しむ。
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