作者:kanaumi
ある惑星が襲撃を受けた。その惑星の防衛機関も戦ったが敵の戦力の前には歯が立たなかった。そして、惑星は光に消えた。しかし、青年は目覚めた、目覚めた先には森があった!
これは作者のその場の興奮と眠気によって書かれた一人の青年の物語である。
初めてでかなりへたくそな文ですが読んでいただけたら幸いです。
また、作者の思いついたタイミングで気持ち読みやすくなるように書きかえますのでご了承ください
~目次~
[1]次 最初 最後
◇セリフ集 ※見なくても問題無いです
◇妄想設定 ※ネタバレ注意
本編
◇第1話 ボロボロの機体の中で
◇第2話 知らない星で
◇第3話 オーブ連合首長国
◇第3.5話 バルトフェルドSide
◇第4話 擬態獣掃討作戦 ①
◇ 第5話 擬態獣掃討作戦 ②
◇第6話 擬態獣掃討作戦 ③
◇第7話 擬態獣掃討作戦 ④
◇第8話 擬態獣掃討作戦 ⑤
◇第9話 つかの間の休息
◇第10話 進撃の擬態獣
◇第11話 神魂合体!! ゴーダンナー・ツインドライブモード
◇第12話 その後ダンナーベースにて
◇第13話 ある日の一幕にて
◇第14話 出動前の
◇第15話 ダリウス軍浮上
◇第16話 伝説の巨人―ガイキング―
◇第17話 大空魔竜にて
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