作者:焔薙
桜セイバーのそっくりさん「え、ちょっと待ってください、一本目は!?」
私に…安心院さんを扱うことは出来なかったんだ…!!
魔人アーチャーそっくりさん「で、わしらなら扱えると?」
行けるかなぁって
桜セイバーそっくりさん「今だから言えます、この作者はクソ作者です!」
ここは海鳴市、そこにはとある2つの名家が並んでる場所があった。
魔人アーチャーそっくりさん「おい、解説初めおったぞ」
暴走特急雪信こと織田信長の血を一族で一番濃く受け継いだと言われる【織田 雪信】と
魔人アーチャーそっくりさんこと雪信「なんじゃと!?」
かの有名な【沖田 総司】の生まれ変わりとまで言われ、雪信のツッコミ兼ブレーキ係の【沖田 総美】
総美「あ、私そんな役回りなんですか」
彼女達はいつも通りの日常を謳歌するもある日、雪信が自宅の蔵で発掘したとある物により日常から非日常の魔法の世界へと誘われる。
雪信「わしのせい!?」
総美「いつかやると思ってました」
しかしそれは、途中と結末は変えられても入り口は変えようのない運命。
だが彼女達の生き方は変わらない、ぐだぐだと楽しみ、降りかかる火の粉は原因事ぶっ飛ばし非日常であろうと日常に変えてしまう!
総美「まぁ、それならば…」
雪信「うむ、是非もないネ!」
これはそんな二人のリリカルな物語。
―――――――――――――――
あっ、マシュマロおっぱいサーヴァントさんのそっくりさんも出ますよ。
マシュマロさん「それを言うならデミサーヴァントです!って何ですかこの名前表記!?」
_______________
因みに2話以降の投稿日は未定です。
「「「え!?」」」
~目次~
◇ぐだぐだプロローグ!
◇ぐだぐだ第一話じゃ!
◇ぐだぐだ第二話じゃ!
◇ぐだぐだ第三話じゃ!
◇ぐだぐだ第四話じゃ!
◇ぐだぐだ第五話じゃ!
◇ぐだぐだ第六話じゃ!
◇ぐだぐだ第七話じゃ!
◇ぐだぐだ第八話じゃ!
◇ぐだぐだ第九話じゃ!
◇ぐだぐだ第十話じゃ!
◇ぐだぐだ第十一話じゃ!
◇ぐだぐだ第十二話じゃ!
◇ぐだぐだ第十三話じゃ!
◇ぐだぐだ第十四話じゃ!
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