作者:官兵衛
モモンガ様に鈴木悟の残滓が3割ほど残っていたら……?
その場合の守護者たちへの反応と対応などから、バタフライ・エフェクト的に初めの少しのズレから生じる様々な展開を想像した良くあるやつです。
何分、エヴァSS以来20年ぶりのファンフィクションの投稿となりますので、拙い点や読み辛い点など多々あるとは思いますが、少しでも楽しんで頂けましたらこれに勝る喜びは御座いません
あと、設定のミスで、モモンガ様は光ります とても
*注 Web版と原作8巻の時点で書かれた二次創作です。
~目次~
[1]次 最初 最後
◇第一章一編 モモンガとの遭遇
◇第一章ニ編 魔法使い対アルベド
◇第一章三編 かわいいは正義
◇第一章四編 事案
◇第一章五編 高すぎる忠誠度
◇第一章六編 自生する忠誠度
◇第二章一編 モモンガとプレアデス
◇第二章一編 幕間 メイドたち
◇第二章二編 Stand by (Touch) me
◇第二章三編 いつもの犠牲者
◇第二章四編 黒歴史との遭遇
◇第二章五編 ユリ・アルファが倒せない
◇第二章六編 初めての睡眠
◇第三章一編 ハンディキャップ戦
◇第三章二編 はじめての冒険
◇第三章三編 ナザリックの王とニニャ
◇第三章四編 覇王炎莉
◇第三章五編 その毛皮が欲しいDEATH(アウラ談)
◇第三章六編 クレマンさんの扱いが雑
◇第三章七編 プレイヤー
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