ハーメルン
トラウマの原因が覆されたら、その世界はどうなるか。
作者:
袖野 霧亜
葉山隼人がいつぞやかボヤいていたあのセリフ、比企谷八幡が雪乃達の学校にいたらの二次創作。そして、ただ単にかおりとくっつけたかったからという俺の願望が生んだ作品です。ある意味最悪(という名の最高)です。
ぶっちゃけ捻デレくんとマイペースな彼女とかそんな感じの名前にしようかなと思ったけど・・・、なんかオリキャラが出てきてソイツと付き合いそうな感じの題名だったので辞めました。
ただ、原作通りにやると確実にまた八幡が振られてしまうので中学生になるまでの過程を改変させました。あしからず。
~目次~
[1]次
最初
最後
◇やはり俺が折本に告白するのは間違っている。
◇やはり俺が折本に告白するのは間違っていたらしい。
◇たまには回顧するのも悪くないかもしれない。
◇捻くれながらも俺は折本付き合うことになる。
◇やはり折本は鳥頭で、俺の日常を壊していく。
◇やはり俺は体育館裏に呼び出されてしまったようだ。
◇やはり俺の妹は天使である。
◇やはり俺の改造計画は間違っていないらしい。
◇またしても俺は体育館に呼ばれてしまったようだ。
◇俺と折本は初めて体験をする。
◇やはり小町に俺と折本が付き合っていることを話すのは間違っていない。
◇俺と小町と折本と。
◇やはり俺が小町達に料理を作るのは間違ってない?
◇やはり俺の妹は天使な件について。
◇やはり俺が、彼女を家に送るのは間違って……るのか?
◇やはり俺が折本にデートの申し込みを受けるのは……その、照れる。
◇初デートは買い物で始まる。〜①〜
◇初デートは買い物で始まる。〜②〜
◇初デートは買い物で始まる。〜③〜
◇最初の月曜日
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