作者:蚤ー
二千XX年、世界はウイルスの闇に包まれ、あらゆる生命体がくさった死体になった様に見えた。
だが、意外と元気だったし、現代の日本の若者に心配されるバイタリティに満ち溢れていた 連絡手段もあんまりないけど大丈夫だった。 犬やら何やらもちょくちょく生きてたし、水も食料も貴重だし、他の生存者の方々とのコミュニケーションは取りづらいけど、仕方ないので、頑張ります。
どうも、蚤ーです。こんな駄文小説に目を通して頂きありがとう御座います。処女作ですが、今後文才が出れば特技として極めてスタンド能力にまで昇華出来るかも知れないし、文才がクソだったら安西先生が黙って首を横に振るかもしれないけど頑張ります。
この作品のサブタイは『絶対に死んではいけない学園生活部』です。
~目次~
◇はじまり(絶望)
◇とぅもろーねばーだい
◇おはなし(電話)
◇べつのはなし
◇せんにゅう(スニーキングではない)
◇かせいよりあい(哀)をこめて
◇さいたに、ふくぶちょうやめるってよ
◇ふこうすぎるひ
[2]小説情報
[3]感想を読む・書く
[4]お気に入りに追加
[5]評価を付ける
小説閲覧設定
[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク