作者:縁側の蓮狐
二〇二一年某日、もしあの日、里見蓮太郎を救ったのが天童菊之丞ではなく『蛭子影胤』であったら……というIFルートを辿った里見蓮太郎の物語。
原作一巻までの範囲を予定しております。全6~7回予定。
※不定期更新予定です。なるべく早くに更新したいとは思っています。
※里見蓮太郎の一人称が『僕』となっていますが、これは水原木八と出会わなかったことで、彼から影響を受けなければ一人称は『僕』のままではなかったのだろうかという作者の勝手な解釈によるものです。
※原作にて重要な役割を持つキャラクターが一人、死んでいる設定となっております。ご了承ください。
~目次~
◇1話『闇の彼方へ』
◇2話『talking』
◇3話『剣の舞』
◇4話『Rabbit in Your Headlight』
◇5話『アルクアラウンド』
◇6話『BANKA』
[2]小説情報
[3]感想を読む・書く
[4]お気に入りに追加
[5]評価を付ける
小説閲覧設定
[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク