ハーメルン
やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。
作者:春雨2

捻くれぼっちの高二病男子、比企谷八幡。奉仕部としてボランティア活動をしながら学生生活を送っていた彼は、ひょんな事からアイドル事務所のプロデューサーをすることになり……?

俺ガイル×モバマスのクロスオーバーSS。彼と彼女らのまちがったアイドルプロデュースがはじまる!



SS速報VIPで投降していた『八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」』のハーメルン版になります。
一応は完結(番外編及び後日談を本スレにて更新中)しており、pixivにも同タイトルで投降中です。基本的に内容は変わりませんので、そこはご注意ください。

かなり設定に無理はありますが、楽しんで頂ければ幸いです。



追記:歌詞の部分を削除、修正致しました。多少違和感はありますがご了承ください。
~目次~

[1]次 最初 最後
◇第1話 こうしてまちがったアイドルプロデュースがはじまる。
◇第2話 案外、ニュージェネレーションは侮れない。
◇第3話 なぜか俺の同級生と担当アイドルが修羅場っている。
◇第4話 つまり星輝子はトモダチが少ない。
◇第5話 思いがけず、銀色の王女はあらわれる。
◇第6話 きっと北条加蓮はあきらめない。
◇第7話 それでも神谷奈緒はゆずれない。
◇第8話 不本意にも、城ヶ崎姉妹に振り回される。
◇第8.5話 短編集 彼女たちのあんさんぶる!
◇第9話 そして、渋谷凛は走り出す。
◇第10話 どうにも神崎蘭子は患っている。
◇第11話 知らぬ間に、彼の周りは暖かい。
◇第12話 そして、比企谷八幡は——。
◇第13話 やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。
後日談/番外編
◇後日談 比企谷八幡のその後。
◇番外編 短編集 たとえばこんなある日の風景。
◇後日談 野郎共の、うぃー・うぃる・ろっく・ゆー★
◇後日談 短編集 彼の目に映るそれからの風景。
◇番外編 等しく、ライラという少女は手を伸ばす。
◇番外編 高垣楓の湯煙事件簿。

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