ハーメルン
皇女戦記
閑話 とある侍女のさる一日。

「やあ読者の諸君、諸君のリクエストにお答えして、どうやらこの肉塊がそれらしい閑話を書いてしまったようだぞ?当初はミリオタ談議に盛り上がる二人を書くとか言ってたのに、
ど う し て こ う な っ た !!」

紛らわしいことする殿下が悪いんでそげぶっ!?

「なお、過去最長と言う驚きの事態に。本当にどうしてこうなった」
[9]前話 [1]次 最初 最後 [5]目次 [3]栞
現在:0/8

[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク
携帯アクセス解析