ハーメルン
時を操る狐面の少女が鬼殺隊で柱を超えたそうですよ
雫の刻は動きだす【記憶の断片(序幕)】

次回「記憶の断片(壱)」

鬼側の思惑と久々となる雫の戦闘。その中で思い出す五歳以前の過去。

1話ずつが良いのか数話ずつ揃えた方がいいのか、希望があればやり方合ってるか分かりませんがアンケートを用意しましたので教えてください。よろしくお願いします。

あと次からの投稿は一話五千文字以上の長文で書こうと考えてますのでいつ投稿になるかわかりませんが、休日の間に書き進めれるよう頑張ります。




[9]前 [1]次話 最初 最後 [5]目次 [3]栞
[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク
携帯アクセス解析