~眼帯マスクの青年~ (2)
休日の実家にて………
実家の飼い猫が「撫でて、撫でて~」とすり寄って来るので、お望み通り頭や耳の後ろ、喉を撫でてあげているのだが、捕まえて抱っこしようとしたら………
ヒョイ!「でも、抱っこは嫌ニャ~」
………と逃げてしまいます。
………謎だ……実に謎だ………
本日は2話を同時に投稿します。
今回は主に青年達による屋敷のガサ入れです。
それでは、本編スタート!!
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