スーパー戦隊解説20
はぐみ「今日は、20作目だよね、なんだろう」
ジャッカル「今回は、激走戦隊カーレンジャーだ、この戦隊はギャグ路線だ」
彩「そうなんですか?」
ジャッカル「そうだ、宇宙中を暴れまわり、狙った星を超豪華花火にして爆破してしまう、宇宙暴走族ボーゾックが地球から離れたハザード星に襲来し滅ぼす、脱出に移行したハザード星人の少年 ダップは母親が死の直前に語った星座伝説のカーレンジャーが地球にいると知り向かう、そして、ボーゾックも地球を狙うこととなる」
有咲「ちょま、話がついていけない」
ジャッカル「陣内恭介、ペガサスのテストドライバー担当で給料は税込みで19万3千円」
美咲「給料?」
ジャッカル「なぜか、カーレンジャーは給料が提示されている、カーレンジャーのリーダーで剣技と体当たりを得意とするレッドレーサーに変身する、土門直樹 ペガサスではカーデザイナー担当 給料は21万円で体操戦士のような動きで戦うブルーレーサーに変身する、上杉実ペガサスの営業担当、給料は17万8千円でサブリーダー、パワーに優れるグリーンレーサーで変身する」
千聖「まさか給料も分かるとはね」
ジャッカル「志乃原菜摘 ペガサスではメカニック担当、給料は20万2千円で相手の弱点を正確に攻撃するイエローレーサーだ、八神洋子 ペガサスでは経理担当 給料は20万ちょっとしなやかな動きをするが、怒ると強力なパワーを発揮するピンクレーサーに変身する、そしてシグナルマン、こいつは、ポリス星から、やってきた宇宙警察官だ」
友希那「もうこれは、なんとも言えないわね」
ジャッカル「そして必殺武器はギガフォーミュラーとギガブースターだ、次は、宇宙暴走族ボーゾックだ、まずは総長ガイナモ、ボーゾックの総長だったは完全なギャグキャラかしていった副長ゼルモダ、ガイナモとは弱小暴走族時代からの仲だが、金で裏切るなどの一面もある、次は発明家グラッチ、ボーゾックの発明家だが、機能よりも趣味とノリでデザインばかり重視するため役に立たない」
瑠唯「ちゃんと性能を重視した方がいいんじゃないかしら」
ジャッカル「こいつは芋長の芋羊羹を買いに行く」
レイヤ「どうして?」
ジャッカル「ボーゾックは芋長の芋羊羹で巨大化する」
有咲「もうツッコミがおいつかねえよ」
ジャッカル「ボーゾックのアイドル ゾンネット、こいつはファンベル星の王女で家出不良少女だ」
美咲「ええええ」
ジャッカル「そして、リッチハイカー教授、ボーゾックの雇われコンサルタントそして強化するとリッチリッチハイカー教授へと変わる、そして暴走戦隊ゾクレンジャー、ギンガマンに続く悪の戦隊だ、そして戦闘員は兵士ワンパーだ」
あこ「そういえば巨大ロボは?」
ジャッカル「そうだったな、RVロボにVRVロボだ、、ちなみに最後は敵も地球で暮らすことになった、あっ、あと黒幕を忘れてた暴走皇帝エグゾスだ、今日は、ここまでだ」
つぐみ「まさかの敵も地球で暮らすとは」
ひまり「というか、もうギャグだったよ」
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