ハーメルン
機動戦士ガンダム外伝 サイド7最後の銃声
3,起動

無人となったサイド7に残された「データ収集用のプロト陸戦型ガンダム」。
その機体とデータを回収に来た地球連邦軍の技術将校、エイタ・ジョンソン・ソウマ。

だがサイド7には「もしかしたら残された情報があり、それを連邦軍が回収しにくる可能性がある」と言う事で、ジオン軍の古参兵・ヒロシ・オダワラが潜んでいた。

戦闘経験のない技術将校が、定年除隊直前の古参兵のいる無人のサイド7に入る。
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